阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)から30年。
自然災害対策の一環として
プラスチック止水板の取り付け方法や保管方法などの説明をいただきました。
その他、避難経路や避難方法、災害時食料備蓄の確認、連絡網なども今一度確認しています。
阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)から30年。
自然災害対策の一環として
プラスチック止水板の取り付け方法や保管方法などの説明をいただきました。
その他、避難経路や避難方法、災害時食料備蓄の確認、連絡網なども今一度確認しています。
ヒクマでは、化学繊維(ポリエステル、ポリプロピレン、アクリル、レーヨン、ナイロンなど)を活用し、あらゆる分野にさまざまな不織布および綿製品を提供していきます。
素材特徴 としては
PET(ポリエステル)
・不織布の原料として最も多く使用されている
・強度、耐熱性が高い
・染色性、耐候性に優れている
・ペットボトルの原料と同じ
PP
(ポリプロピレン)・化学繊維の中で最も比重が軽い
・加工性が高く、成型品に適している
・強度が高い
・なめらか風合を持つ
・疎水性(水とまざりにくい)が高く、乾きがはやい
アクリル
・ふんわりとした羊毛のような軽さと暖かさを兼ね備えた繊維。
・高い風合いを出すことができる素材で、保温性、染色性(発色性)、弾性回復率がよい
レーヨン
・化学繊維ではあるが、原料は木材、パルプ
・主成分は綿と同じ、植物繊維のセルロースである
・染色性、吸水、吸湿性に優れている
ナイロン
・引張りや耐摩耗性に優れ合成繊維の中で一番丈夫である。
・しなやかで弾力性がある。
・染色の際、染まりやすく発色性が良い。
・速乾性が高い。
などがあります。
また、天然繊維(綿(めん)羊毛など)を混綿する製造も可能となります。
ご相談ください。
ポリプロピレン(PP)とは、炭素と水素からなる重合体(ポリマー)で、汎用樹脂の一種です。
プラスチックのなかでも生産量が非常に多く、比重が0.9と軽量な材料です。
使用するメリットとして
●軽量性
ポリプロピレンは、比重が0.9と軽量です。比重が1よりも低いことから、水に浮かぶほどの軽量性を有しています。そのため、製品の軽量化目的で採用されることがあります。
●耐熱性
ポリプロピレンは、熱可塑性樹脂のなかでも耐熱温度が高い傾向にあります。
●耐薬品性
ポリプロピレンは、薬品による影響を受けにくいため、科学機器や医薬機器などにも多く採用されています。
●機械的強度に優れる
ポリプロピレンは、機械的強度に優れており、表面が硬くて耐摩耗性も良好です。
●低コストで大量生産できる
ポリプロピレンは、切削加工や曲げ加工などの加工がしやすく、射出成形や押出成形などさまざまな製法に対応できます。金型を使った製造をすれば、低コストで大量生産が可能です。
などがあります。
●耐候性に乏しい
ポリプロピレンは、一般的に紫外線に弱く、日光に当たると白くなってしまうので、屋外での使用には適していません。ただし、酸化防止剤などの添加剤を入れることで、改善が見込めます。
●接着しにくい
ポリプロピレンは、接着性に乏しい特徴があります。表面を粗くするなどの下地処理を施すことで改善はされますが、金属を接着するほどの強度を得るのは難しいです。
●印刷しにくい
ポリプロピレンは、そのままだと印刷が難しい材料です。印刷したい場合は、接着のときと同じく下地処理を施す必要があります。
などがあります。
ヒクマでは製造方法として主にニードルパンチ製法やサーマルボンド製法を行います。
製品としては、油吸着材などのフィルターや寝装品、衣料中材に使用されています。
出荷時の梱包形態も自社便配送と配達業者依頼、小口便出荷により様々です。
自社便配送の場合はほとんどが、ロール状、板状ともビニール1重梱包にて弊社配送担当者が指定場所まで配送いたします。
配送業者依頼配送の場合もロール状、板状ともビニール1重梱包が多く、配送先まで配送いたします
また、得意先様の依頼により厚紙梱包やパレット積みでの配送も可能です。
小口配送の場合は他の製品の混載も多く、積みこみ、下ろし時や配送時の製品ダメージ負担も大きく
段ボールや厚紙、またはビニール2重梱包、持ちてバンド(紐)などを行います。
また、不織布製品は製品にしても軽いものが多いのですが体積の大きいものが多く
配送費の負担が大きくなり、対策のためにエアー抜き梱包等で体積を小さくし出荷することになります。
ヒクマでは金型等で成型し3次元立体成形不織布を製造しています。
特徴としては
リサイクルが可能です。
通気性が良好で乾燥性があります。
軽量化が可能です。
弾力性と耐久性に優れています。
燃焼時の有毒ガス発生量が少なく、安全性が高い。
電車シートを中心に劇場用シートや枕、介護マットレスなどの寝装品、
そして
オフィス家具やインテリア製品の中材としても活躍中です。
他の構造体との同時成形も行います。
何なりとご相談ください。
防災寝具、防災避難時対応の中綿試作をしています。
防災製品基準対応の中綿の選定を行い、製品時の防災基準をクリアできる
表皮材との組み合わせも必要となります。
災害時に避難所での快適で安全な睡眠は極めて重要です。 体温の維持や健康を守るために、その断熱性と快適性を保つために防災寝具は特に重要な役割を果たします。
尚、保管のための収納性や運びやすさ、圧縮方法等もご相談ください。
プリーツとは規則的なシワをつける加工法になります。
山折りと谷折りが繰り返されており、折山が連続して現れます。
不織布製造試作の過程から混綿の調合や厚みを話し合い
1)簡単には取れない、くっきりとしたシワ加工を実現
2)用途に応じた機能性綿の調合
3)プリーツ加工時の品質の安定や作業性の向上
などに努めています。
シリコン(平滑化コーティングされた中空コンジュ)綿を40%入れた樹脂綿の試作を行っています。
特徴は洗濯による嵩ヘタリ、綿切れなどを起こしにくく、洗濯耐久性に優れた原綿です。
樹脂綿にすることにより、表地からの綿出しをが少なく、ソフトでスムーズな風合いとなります。
ロールや寸法カット、または裁断による各種形状での出荷も対応可能です。
日本には「製造物責任法(PL法)」と呼ばれる法律があり、製造物の欠陥が原因で命を落としたり、怪我をしたり、財産に不利益を被ったりした場合は、製造責任者が賠償責任を負うものと定められています。
「検針をどのように行うか」
検針をおろそかにすると事故やクレームにつながり、大きな損害を被る可能性があるため、事前にしっかりと体制を整備しておかなければなりません。
ヒクマにおいて硬綿製造工程や樹脂綿製造工程において針の使用はありません。
しかしながら機械の摩耗などによる鉄粉やその他異物の混入の可能性があります。
不織布製造ラインにおいて金属探知機を設置し、常時検知するとともに
目視での異物混入を確認しています。
ニードル綿製造の場合はニードル針を使用するため検針と金属探知はより重要になります。
不良の可能性のあるものは「折れた方」と「残った方」を合わせて報告・確認し
ハンディータイプの検針機などを用いて徹底的に調べています。
また寝装品やクッションなどはに常設の検針機を用いて生地、綿の個別検針を行い
仕上がり製品については出荷前に最終検査いたします。
ニードルパンチ加工では、繊維をカードという機械に通してシート状にする工程を行い
次にウェブを重ね合わせ、多数のニードル針を上下運動させる機械で、繊維を絡ませて圧着し不織布を作る製法です。
前方にある小さな爪があるフェルト針を使用し、生産します。
ニードル加工のメリットとして
1)低目付(低重量)でも強度の高い不織布の製造
2)織物と比較して、安価で大量な製造を可能とする
3)多様な性能が追加できる(抗菌・防臭など)
ニードル加工のデメリットとして
1)針を使用している
2)織物と比較して、表面にケバ立ちが生じることがあります。
ヒクマでは最大有効巾 2500mmとなり
ニードルパンチ+熱乾燥機ラインも保有しています。