不織布は現在、インテリアなどの日用品から電子部品や工業資材
自動車、電車、飛行機などのクッション材、
各種フィルターなどに幅広く使用されています。
【こんな製品はできないか?】などのご希望に極力お応えできるように
65年の実績とノウハウで安定した高品質の製品を提供します。
その一つとして、様々なニーズに対応するために改良を続けた不織布製造方法(設備)があります。
その一部の製造ラインと代表的な製品を会社紹介と共に今後、シリーズで紹介させていただきます。
1)拠点(製造工場)
2)原料受け入れ、保管
3)混綿、開綿
4)カーディング
5)綿積層
6)ニードルパンチ
7)熱処理
8)カレンダー加工
9)サイズカット・裁断
10)寸法、重量検査
11)梱包
12)保管、出荷
13)配送