アクリル樹脂を塗布することにより 衣料品の表生地や裏地からの綿の吹き出しを防止しアパレル中材や寝具・パッチワークなど中生地など多く用いられています。
また、ソファーでは緩衝材としてウレタンフォームと表地の間にに使うことで、ふんわり感と暖かさが増すことから、樹脂綿が多く使われます。
中材としての使用が多く、表面には出ませんが肌に触れる製品として
ヒクマでは製造工程に検針機を設置し異物の混入を徹底して管理しています。
ロール製品としての納品だけでなく、ご希望に応じた形状、寸法のカット行います。
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