厚手のクッション熱成形品は用途に応じて
形状、硬さ、綿質、密度を変化させます。
薄手の熱成形品は深さ、形状にあった綿配合が重要です。
(形状の深いもの、密度の高いものは成形を協力先さんにお願いしています)
製品事例